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2010年2月21日 (日)

『魚棚』のスイなお雛さん


私が子供の頃、おばあちゃんがちょっと変わった物見たら「純ちゃん見てみ、ほら、スイやなぁ」やら、「あんたスイやなぁ、へぇ」やら言うてた「スイ」は「粋」の事やと解ったのは、随分後からでした。

「いき」ではなしに「スイ」。

京都ことばのそれは、本来の「粋」と言う意味プラス「珍(ちん)」と言うニュアンスがございます。

本日、すぐ近くの『錦市場』へお花を買いに参りました折、濃い桃色の桃の花を見て「そうや、もうじきお雛さんやなぁ・・・」と。

例年であれば、三月一日に仕舞ってある『お雛さん』を世間の風にお当てして、旧暦の三月三日まで『魚棚』店内中央の、一升瓶をずらっと並べてある棚にお出で頂くのですが、なんや今年は早い目にお顔が見たくなりましたので、急いで帰り道に『ひいな菓子』を買うて帰り、飾り付けをいたしました。

画像のように『魚棚のお雛さん』は陶器です。

兵庫県明石の陶器作家、金井和歌子さんの作品です。

2005年に京都高島屋さんのギャラリーで偶然、金井さんの作品に出会いました。

ユニークで、それでいて深遠な作風が魅力なのですが、関西学院大学で哲学科を卒業されてから、京都市立芸術大学の陶磁器科を卒業されており、そのご経歴からなるほどと。

『魚棚』には、他にも金井さんの作品で、ユーモラスな『箸置き』や『ナイフレスト』のコレクションもございます。

ご予約の際に「ブログで見たのですが金井さんの『箸置き』でお願い出来ますか?」とおっしゃってください。

仕舞うてばっかりやなしに、他の作品も、ちぃとは世間の風にお当てせな・・・


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